うちはこれでいい!  ♯15 2006.12.13

 皆様、とうとう残り半月となりましたね。オープンハーツからのクリスマスカードは届きましたでしょうか?年末は28日まで、年始は6日から営業いたしますので、よろしくお願いいたします。
 「イギリス式月収20万円の暮らし方」と「英国式15分家事術」という本を買いました。たまたまあるカタログに二冊並んで掲載されていたので、軽い気持ちで「読んでみようかな」と注文。後者はまだ途中までしか読んでいませんが、意外にいいヒントをもらったように思います。
 日本と英国、もちろん生活習慣も気候風土も価値観も違うので、単純に真似をすればいいということではないのですが、自分の生活の中でちょっとひっかかっていたモヤモヤを取り去ってくれた感じです。
 例えばお金の使い方。私は家計簿をつけていないのですが、つけた方がいいだろうな〜と漠然と思っていました。ちゃんとした主婦失格かな、なんていう思いもどこかにあったりして。家計簿は、使ったお金を後から点検するという目的でつけるのはいいことだけど、遠い過去に一度だけつけた家計簿は、私にとっては毎日の作業が負担だった割に、つけているだけで安心してしまってお金をうまく使うという効果はほとんど無いに等しかったのです・・・。それよりも自分の予算を、1)絶対必要2)ほしい3)もしお金があまれば・・・の順に組み立てて使えば家計が変わるとのこと。これは来年からやってみようと思いました。
 それから、日本人は物を買う事にお金をたくさん使う傾向があるけれど、前出の2)か3)で再検討してみて我慢できるものがあれば、その分のお金を家事代行サービスを利用すること(プロに任せること)に使える。買い物しないぶん物は増えないし、家はきれいになるし、自由時間は増えて家族と団らんの時間は持てるしで一家円満!(になるかな?)イギリスでは、庭師やベビーシッター、掃除代行、アイロン代行業者などがポピュラーのようです。気になるのは支払いですが、この本「イギリス式月収20万円の暮らし方」によると、ワーキングマザーの平均手取り月給17万2,800円のうち、3万4,000円が家事代行サービスへの支払いでした。物は買うけど、家事労働で節約というのが、一般の日本人の感覚かもしれないですね。(だから家が片付かない?)我が家も植木屋さんと年一回の窓ガラスの清掃はいつもお願いしています。それからアイロンがけをあまりやらないので、クリーニング代は少し贅沢しているかな。私は家事代行にお金を払う事に、なぜだかちょっぴり罪悪感があったのですが、要は自分の生活に合ったお金の使い方をすればいいのだ、とふっきれました。
 それから食事。我が家は週に1日は同居の母が夕食を作ってくれ、もう1日は休みの日に私が作ってみんなで一緒に食べます。ほかの5日間のうち1、2日は外食しますが、それ以外の日は仕事が終わってから家で料理して夫と二人で食べます。店が8時に終わるので、後片付けをして家に着くのは9時前後。それから作るとなるとあまり手の込んだ物はむずかしい・・・。時々こんな手抜き料理ばかりでいいのだろうか?とこれまたちょっぴり罪悪感がありました。でも、この本を読んで(健康面でも)普段は少し粗食がいいなとも思いました。食べるのは早くても10時前位ですから、あまり重い食事は次の日にもこたえますし、体重増加も気になります!ですから、私は店で六時頃におにぎり等で穀物を補給。夜は野菜メインで手早くできるもの一品。それと軽めのお魚一品と漬け物くらいにしています。これで快適。うちはこれでいい、と思えた事が何よりヨカッタです。
 最後になりましたが、今年もオープンハーツをご利用頂きどうもありがとうございました。当サイトを訪問してくださったことにも感謝です。
 2006年が皆さんにとって、ご自分自身が納得のいく終了を迎えられますように。そして新しい2007年が自由で楽しく、よりご自分らしく過ごせますように。

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