宮古島の旅 ♯29 2007.7.25
行って参りました、宮古島。17日から21日まで、夏休みで恒例の沖縄です。
うちの夫が日光浴をたくさんすればするほど皮膚の状態が良くなる、というちょっと変わった身体症状があるので、夏はできるだけ海水浴やプールを取り入れた旅を計画するようにしています。もちろん私も海で遊ぶのは大好き。ただ、夫とは逆に、私の方は寄る年並には勝てず、日焼けのダメージは深刻です。スタッフの昌代ちゃんおすすめの、ローズヒップオイルにフランキンセンスとローズウッドを加えたアロマケアでいつも何とか乗り切っています。これを一週間もやれば、ほとんど元通り復活しますよ。日焼けの際にはご相談下さいませ。
さて、宮古島は初めての訪問。高い山がなく、海に流れ込む川がほとんどないため、他島より海がきれいとの評判でした。確かににそうかもしれません。沖縄色がきつくなくて、女性的で押しつけのない感じがしました。今回の旅で印象に残ったのは、土地よりも人かな。
私たち夫婦は、衣食住、どれも関心が大。食べることも大好きだし、(人からどう見られているかはともかく)おしゃれすることも大好き。その場その場にに合わせて、どう装うかを考えるのを楽しんでいます。もしかしたら私より夫の方が、デザイナーという仕事柄、全てにおいてこだわりがあるのかもしれません。
ビーチでは、短パンにTシャツという常識を覆したいし、夕食のときはいくらバカンスとはいえ、あまりカジュアルすぎない程度にドレスアップするのが楽しい。夕食後、ホテルのバーに行って、バーテンダーや隣り合わせたお客さんと話しながらちょっとだけお酒をいただくのが、これまた最大級の楽しみでもありますし。子供が小さい時には、もちろんそんな余裕はありませんでしたが、いまや熟年夫婦の楽しみ?となっております。
旅の中で、今回はものすご〜くカッコつけた(いい意味でね)カッコいいカップルが同じホテルにいらっしゃいました!それがまぁ、美男美女で、しかも私たちなんてとてもじゃないけど足下にも及ばない程に超〜スタイリッシュ。もう非の打ち所がないのです。彼等がいてくれたことで、場が引き締まって美しくなったし、食事の時間やバータイムが数倍楽しめました。ともかくいろんな所で偶然にも良くお会いしました。
彼等が帰る前の晩に、バーで隣り合わせたので「よくお会いしますよね」と話しかけていろいろ話しましたが、話せばまた違った味のあるおもしろい人たちでした。それっきりになってしまったのが残念と言えばちょっと残念です。
それとバーテンダーの方が、また素敵でした。泡盛に留まらず、いろいろなお酒の事や
土地のこと、修行の話などなどいろいろな話をしてくれました。息子よりちょっとだけ上の彼の話は、若さとちょっと大人の世界に足を踏み入れたほろ苦さ、生真面目な純粋さが、彼のスレンダーな風貌、キレのある立ち居振る舞いや、スッキリとしているけれど、ちょっとあどけなさの残る顔立ちもあって、一心に耳を傾けてしまう魅力がありました。
そして・・・帰京してまた吉祥寺。&住まいの石神井。どちらもなんて幸せな街なんでしょう。日常ではあるけれど、愛すべき平凡な日々。旅をして来たことによって、またここで毎日を送れることに、幸せと感謝を深めました。留守を守ってくれた母と愛犬サスケも数倍愛おしく感じます。ああ、私って幸せ者です。どうもありがとうございます。旅ってほんとにいいですね〜!
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