和ごよみ  ♯40 2008.1.15

 ようやくお正月気分も抜けてきましたが、みなさんどんなお正月をお過ごしでしたか?私はといえば、お正月恒例の妹一家が泊まりがけでやってきて、一緒におせちやお屠蘇をいただいたり、初詣に行ったり、セールに行ったりしていました。
 先週は店内改装のために4日間のお休みをいただきました。工事も予定通り終わり、無事週末から通常営業しています。お休み中、スタッフの昌代ちゃんは故郷に帰って充電してきたようです。家族一人一人と深い話ができたそうですし、パワースポットの神社に初詣に行ったり、お誕生日を家族みんなに祝ってもらったりで嬉しそうでした。もう一人のスタッフ姫ちゃんとは、残念ながらすれ違いが多くてなかなか近況を聞けていないのが残念です。休み中、私は浅草新春歌舞伎を見に行ってきました!(ちょっと中村勘太郎ファン)一部、二部を一日で見たのでちょっと疲れましたが、若手のフレッシュさとお正月らしい華やかな演目で楽しい一日でした。今回は浅草公会堂で見ましたが、歌舞伎座がやはり一番楽しくて好きです。まだまだ素人の歌舞伎に、今年はもう少し頻繁に行って、歌舞伎の世界にもっと親しもうかな、と思っています。
 今日は小正月です。仕事に来る前に小豆粥を炊いて食べてきました。
我が家では日本の二十四節気(二十四節気は、太陰暦を使用していた時代に、季節を現すための工夫として考え出されたもので、1年を24等分にし、その区切りに名前をつけたもの)の旧暦カレンダーをキッチンの食器棚の横に貼っています。やはり日本独特の気候風土の中で生まれた太陰暦は、私達日本人のもともとのバイオリズムに合っているでしょうし、日本人古来の生活の智恵を現代の私達の生活に、もっと活かすことができるのではと思って、毎日見ています。
 一昨年からこのカレンダーを人に勧められて使用してはいるのですが、ずっと貼る場所がいまひとつで、あんまり頻繁に見る事をしないでいました。なんとなく、「あ、立春か」「夏至か」「もうすぐお彼岸だな、昼と夜の長さが同じだな」などというレベル。最近旧暦が流行っているのか、本屋さんでいろいろな本が出ているのを見ます。昨年末に「しあわせを呼ぶ和ごよみ」(岩崎眞美子著 サイトウトモミ絵)というとってもかわいい挿絵つきの本を買いました。この本がきっかけで、もっと和の暦を生活に取り入れてみたいと思い、カレンダーを頻繁に見られる場所を探して貼り替えました。そんなわけで、月の運行や旧暦の行事などを毎日チェックしています。
 日本古来の行事もどちらかというとちゃんとやる家に育ちましたが、若い頃は面倒くさくて嫌々やっていました。今は出来る範囲ではありますが、より積極的というか意識的に楽しんでやっています。
 例えば、新年2日の夜にみるのが初夢なので、宝船の絵を枕の下に入れて寝たり、七日の七草にはお正月のお飾りを外したり、七草粥は残念ながら忙しくて3日遅れの10日に食べましたが(笑)、11日には鏡開きでお供え餅をお汁粉でいただきました。
 今後はもっと体のリズムと暦の関係を観察して、自然と同調し、気候風土にあった生活を取り入れたいと思っています。
 それから・・・今週末の20日に、恥ずかしながら初めてのJAZZ VOCALの発表会があるのですが(私の歌が聞きたいという命知らずの強者はご一報ください)、それが終わるまではなんだか落ち着かなくて・・・。終わったら店に出る日を少し減らしてオーラソーマの論文に取り組もうと思っています。新しい商品も次々と入荷させる予定ですし、2月後半には、ホロスコープのワークショップを考えています。新しい年のオープンハーツ、期待していてくださいませ。

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